実例 — 大手企業を主要顧客とする企業コミュニケーション支援会社
会社の考え方を整理してから、AIに書かせる。
求人案内20本と採用ページの制作。最初にしたのは、AIに書かせることではありません。その会社が大切にしてきた考え方を聞き、読み、言葉にする。市場を調べ、どんな人に会社のどんな魅力を伝えるかを決め、文章の型をつくる。ここまで整えてから、その会社の"らしさ"を守るようにAIに任せます。
この順番でつくった求人は品質を評価いただき、2週間弱で20本の制作までたどり着きました。媒体ごとの作り分けや内容の見直しも、効率的に回せるようになっています。
数十年分の社内資料を、引用できる資産に。
紙とPDFで保管されていた社内資料、32冊・224ページを文字データにしました。機械が文字ベースで平均約9割まで起こし、人が確認と修正で仕上げる分担です。一から書き起こせば1ページ数十分かかる作業が数分のレビューに変わり、過去の資料は「探して、引用できる」ものになりました。
つくって終わりにしない。
自動化と並行して、社員のみなさんへのAI研修と導入支援を続けました。現在は、必要に応じて支援を受けながら、社員自身が日々の業務でAIを使える段階まで進んでいます。ツールを納めることではなく、根づくことがゴールだと考えています。