AI活用・業務改善/アプリ・サービス開発

使う人を想定して、
作るものと作らないものを考える

ソニーでXperiaの商品企画に携わり、チームでターゲットユーザーや商品の中心となる魅力を検討してきました。その経験を生かし、アプリ開発でも「誰のどんな課題を解決するのか」から必要な機能と使いやすい体験を考えます。

Rasideはこうした企画と体験設計からAIを活用した実装まで一貫して支援します。業務の改善から新しいアプリやサービスづくりまで、具体的な方法が決まっていなくてもご相談いただけます。

企画・試作のみやAI研修のみのご相談も承ります。

相談したいことからお選びください

AI活用・業務改善

日々の仕事に合うAIの使い方を。

転記や集計に時間がかかる。必要な資料が見つからない。AIを導入したものの現場で使われていない。

まずは実際の仕事の流れを伺い、どこを変えると役立つかを整理します。既存ツールの活用や自動化、社内アプリの開発、社員向けの研修から課題に合う方法をご提案します。

新しく開発することがいつも正解とは限りません。今ある道具の設定や仕事の進め方で解決できる場合は、その方法も一緒に考えます。

業務改善を相談する

アプリ・サービス開発

使う人のためにアイデアから体験へ。

お客様に届けたいサービスがある。紙や表計算で行っていることをアプリにしたい。作りたいものはあるけれど必要な機能や画面がまだ決まっていない。

誰がどんな場面で何をできればよいのかを考え、企画を整理して必要な機能と使い方を設計します。試作品で使い方を確かめ、実装・公開とその後の改善を必要な範囲で支援します。

AIは開発を進めるためにも活用しますが、アプリそのものにAI機能を入れることが前提ではありません。使う人の目的に合う形を選びます。

アプリ開発を相談する

ご相談から使い続けられる形へ

ご相談・課題の整理

いま困っていることや実現したいこと、利用する人や現場の状況を伺います。初回は30分程度を目安にどこから検討するかを一緒に整理します。

企画・体験設計・検証

利用する場面と最初に確かめたいことを絞ります。必要な機能と今回は作らない機能を整理し、必要に応じて試作品をつくって使い方や実現方法を確かめます。

企画・調査・試作は開発とは分けてご依頼いただけます。作業範囲と費用をお見積もりし、ご合意いただいてから進めます。

実装・導入・公開

合意した範囲を実装し、実際の操作や利用環境で確認します。業務への導入やサービスの公開に向けて動作を確認し、使いやすさや運用方法も整えます。

運用・研修・引き継ぎ

使う人への説明や研修、日常の更新・運用方法の引き継ぎを行います。導入後の改善や保守も対象と期間を決めてご相談いただけます。

すべての段階をまとめてご依頼いただく必要はありません。企画・試作や研修など必要なところからお手伝いします。

足さないことも使いやすさのために

自社開発の設計事例:水族館マップ

水族館マップは訪れた水族館の記録や写真、次に行きたい場所を残せるアプリです。

大切にしているのは訪れた数を競うことよりも、そこで過ごした日々を振り返ることです。その目的に合わせて点数やランキングは設けず、自分の記録を残して見返すことを中心に据えています。

機能を増やす前に、その機能がどんな体験につながるかを考えます。何を加えるかだけでなく何を加えないかも、Rasideの商品企画と体験設計の大切な判断です。

水族館マップを見る(外部サイト)
水族館マップの記録画面。訪れた水族館を地図で振り返る
自分の足跡を地図で見返す

AIを使える人を社内に増やす

AIの基本的な使い方から日々の業務への取り入れ方まで、社員のみなさんの理解度や仕事に合わせた研修も行っています。導入・開発とあわせても研修単体でもご相談いただけます。

内製化を目指す場合は「ツールを使う」「日常の更新・運用を担う」「開発・改修まで行う」を分けて考えます。担当する方の経験や社内の体制を伺い、支援できる範囲をご提案します。

AI研修の内容を見る

実例 — 大手企業を主要顧客とする企業コミュニケーション支援会社

会社の考え方を整理してから、AIに書かせる。

求人案内20本と採用ページの制作。最初にしたのは、AIに書かせることではありません。その会社が大切にしてきた考え方を聞き、読み、言葉にする。市場を調べ、どんな人に会社のどんな魅力を伝えるかを決め、文章の型をつくる。ここまで整えてから、その会社の"らしさ"を守るようにAIに任せます。

この順番でつくった求人は品質を評価いただき、2週間弱で20本の制作までたどり着きました。媒体ごとの作り分けや内容の見直しも、効率的に回せるようになっています。

数十年分の社内資料を、引用できる資産に。

紙とPDFで保管されていた社内資料、32冊・224ページを文字データにしました。機械が文字ベースで平均約9割まで起こし、人が確認と修正で仕上げる分担です。一から書き起こせば1ページ数十分かかる作業が数分のレビューに変わり、過去の資料は「探して、引用できる」ものになりました。

つくって終わりにしない。

自動化と並行して、社員のみなさんへのAI研修と導入支援を続けました。現在は、必要に応じて支援を受けながら、社員自身が日々の業務でAIを使える段階まで進んでいます。ツールを納めることではなく、根づくことがゴールだと考えています。

ご依頼について

費用と期間

内容や規模、ご希望の進め方に応じて個別にお見積もりします。企画・検証だけのご依頼も可能です。開発後の保守・改善や外部サービスの利用料が必要な場合もあわせてご説明します。

データの取り扱い

お客様のデータの取り扱いと安全への配慮はご提案時に書面でお示しします。

まだ何をつくるか決まっていなくても

いま困っていることや形にしたいアイデアをお聞かせください。
方法を決める前の段階から一緒に整理します。

企画・試作のみやAI研修のみのご相談も承ります。

お問い合わせフォームへ

会社名、ご相談の概要、ご希望の時期があればお知らせください。
2営業日以内にご返信します。